「マクロが使えたら楽なのに、勉強する時間がない」。その悩み、もう解決しています。マクロはAIが書きます。人間は日本語で頼んで、貼り付けて、確認するだけです。
私はVBA(マクロのプログラム言語)を勉強したことがありませんが、AIに書かせたマクロで記録ツールや自動計算を動かしています。この記事はそのやり方を、頼み方の全文つきでまとめたものです。
全体の流れ
| 手順 | やること | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1 | やりたいことを日本語で書く | 5分 |
| 2 | AIに依頼する(下のコピペ文) | 1分 |
| 3 | もらったコードをExcelに貼る | 5分 |
| 4 | 動かして確認。エラーが出たらAIに丸投げ | 状況次第 |
手順2:依頼文(コピペ用)
ポイントは【いまのシートの状態】を伝えること。どのシートのどの列に何があるかを書くだけで、精度が全然違います。
手順3:貼り付け方(初心者がつまずく所だけ)
AIが手順を教えてくれますが、最初のとっかかりだけ書いておきます。
- ✓Windows:Excelで Alt+F11 を押すとコードを貼る画面(VBE)が開きます
- ✓Mac:メニューの「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」
- ✓保存は必ず .xlsm(マクロ有効ブック) 形式で。普通の .xlsx だとマクロが消えます
手順4:エラーが出たら「そのまま貼って」返す
動かないときに、自分で原因を考える必要はありません。これを送るだけです。
エラーメッセージは読めなくていいので、一字も省略せずそのまま貼るのがコツです。
事故らないための3つの約束
1. 本番ファイルでいきなり試さない。ファイルをコピーして、コピーの方で動かす
2. 「元のデータは消さない」を依頼文に必ず入れる(上のテンプレには入っています)
3. 結果の検品は人間がやる。数件でいいので手計算・目視と一致するか確かめる
まとめ
- ✓マクロはAIが書く時代。人間の仕事は「日本語で頼む・貼る・検品」
- ✓依頼文には「やりたいこと+シートの状態+守ってほしいこと」の3点セット
- ✓エラーはそのまま貼り返せばAIが直す
- ✓試すのはコピーしたファイルで
「マクロの本を買ったけど挫折した」経験がある人ほど、この楽さに驚くはずです。