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AIが書いた文章、そのまま出すと危ない。公開前チェックを仕組みにする方法【自己点検プロンプトつき】

AIが書いた文章、そのまま出すと危ない。公開前チェックを仕組みにする方法【自己点検プロンプトつき】
※ 本記事はアフィリエイト広告を含む場合があります。

AIに書かせた文章は、読むと立派に見えます。だからこそ、そのまま提出したり公開したりしがちです。

でも、AIの文章にはいつも同じ場所に穴が空きます。この記事では、その穴の見つけ方と、チェックを毎回の仕組みにする方法をまとめます。コピペで使える自己点検プロンプトつきです。

AIの文章にできる3つの穴

どうなるか
事実の間違いもっともらしく、堂々と間違える。数字や制度の説明で起きやすい
同じ言い回しのくり返し「〜することができます」「重要です」が何度も出てくる
長すぎる丁寧に書こうとして、読み手が疲れる分量になる

とくに怖いのは1つ目です。AIは「知りません」と言うより、それらしく埋めてしまうことがあります。社内資料や公開記事で事実を間違えると、信用に直接ひびきます。

まずAIに自分でチェックさせる

書かせたAIとは別の会話(新しいチャット)を開いて、これを貼ります。同じ会話の続きだと、自分の書いたものを肯定しがちだからです。

コピペで使えるプロンプト
以下の文章を、公開前チェックの担当者としてチェックしてください。
書き直しは不要です。指摘だけ箇条書きで出してください。

【チェックしてほしい点】
1. 事実として怪しい箇所(数字・制度・固有名詞)
2. 根拠なく言い切っている箇所
3. 同じ言い回しのくり返し
4. 削っても意味が変わらない部分

【文章】
(ここに貼る)

ポイントは「書き直すな、指摘だけ出せ」と伝えることです。書き直させると、また新しい文章を読み直す羽目になります。

それでも人の目が要る理由

自己点検プロンプトは便利ですが、万能ではありません。AIは自分の間違いに気づけないことがあるからです。とくに事実確認は、最後は人間が原典に当たるしかありません。

そのうえで、機械的にできる部分はこう分担すると楽になります。

  • 事実の確認 → 人間(公式サイトや資料に当たる)
  • 表記のゆれ、くり返し、冗長さ → AIや専用ツール
  • 読みやすさの最終判断 → 人間(声に出して読む)

「声に出して読む」は地味ですが効きます。読みにくい文は、たいてい息が続きません。

専用ツールという選択肢

毎日のように文章を書く人や、複数人でチェックする職場では、文章校正の専用ツールを使う手もあります。表記のゆれ、二重表現、読みやすさを機械的に洗い出してくれるので、人間は事実確認に集中できます。

(PR)たとえば文賢〈広告〉は、読みやすさ・表記のゆれ・回りくどい言い方などを指摘してくれる文章作成支援ツールです。

「毎日書く」「複数人で同じ基準に揃えたい」という状況であれば、機械にできる部分を任せる価値はあります。料金や試せる範囲は公式サイトで確認してください。

なお、ここまで書いたとおり無料でできることも多いので、まずは上の自己点検プロンプトを使ってみて、それでも足りないと感じてからで十分です。

公開前チェックリスト

  • 数字・制度・固有名詞は原典で確認したか
  • 言い切っている部分に根拠はあるか
  • 同じ言い回しがくり返されていないか
  • 削れる部分は削ったか
  • 声に出して読んで引っかからないか
  • 会社の情報や個人情報が混ざっていないか(判断はこちらの記事に)

まとめ

  • AIの文章の穴は「事実の間違い・くり返し・長すぎる」の3つ
  • 別のチャットでAIに指摘だけさせるのが手軽で効く
  • 事実確認だけは人間の仕事として残す
  • 毎日書く人は専用ツールで機械的な部分を任せる手もある

そもそもAIに良い文章を書かせる頼み方はAIへの頼み方は発注書で9割決まるにまとめています。

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