AIサラリーマン
AIのはじめ方

Claude最上位AI「Fable 5」は7/20からMaxプラン専用に。Proプランの私はCodexへ切り替え【プラン別早見表】

Claude最上位AI「Fable 5」は7/20からMaxプラン専用に。Proプランの私はCodexへ切り替え【プラン別早見表】
※ 本記事はアフィリエイト広告を含む場合があります。

7月20日から、Claudeの最上位AIモデル「Fable 5」の使い方が大きく変わります。Claude公式の発表を確認したので、変更点をプラン別の早見表で整理しました。結論から言うと、Maxプランの人には朗報、Proプランの人は選択が必要です。私はProプランなので、最上位AIの担当をChatGPTの「Codex」に切り替えることにしました。その判断も含めて書きます。

まず3行まとめ

  • 7月20日から、Fable 5はMaxプラン(と法人向けTeam Premium)のサブスクに正式に含まれる(週の利用上限の50%まで)
  • Proプランはサブスク対象外。使った分だけ支払う「クレジット制」が続く(一律100ドル分のクレジットが配布される)
  • Proプランの私は、最上位AIの役目をChatGPTのCodexに切り替える方針にした

公式発表の内容(プラン別早見表)

Claude公式(X)の発表を整理するとこうなります。

プラン月額の目安7/20からのFable 5
Max100ドル〜サブスクに含まれる(週の上限の50%まで)
Team Premium法人向けMaxと同じ扱い
Pro20ドル含まれない。100ドル分のクレジット配布、使い切ったら従量課金
Team Standard法人向けProと同じ扱い

従量課金の単価は、AIに読ませる量(入力)が100万トークンあたり10ドル、AIが書く量(出力)が100万トークンあたり50ドルです。

ピンとこないと思うので計算例を出します(仮の数字です)。アプリ開発のような重い作業をひと晩任せて、AIの出力が200万トークンになったとすると、出力だけでちょうど100ドル。つまり配布されるクレジットは、重い使い方ならほんの数回で消える規模です。従量課金は「気づいたら結構な金額」になりやすいのが怖いところです。

なお、これまでFable 5はサブスクの中で「期間限定の開放」を延長でつないできた状態でした。その延長が7月20日で終わり、上の表の体制に切り替わります。

私の感想:全体としては良いニュース

正直、Proプランのサブスクで使えなくなるのは残念です。それでも全体としては、「サブスクの枠内で最上位AIを使える道」が正式にできたのは良いニュースだと思っています。

  • これまでは「期間限定→延長→また延長」の綱渡りで、いつ使えなくなるか分かりませんでした。「Maxなら恒久的に使える」と決まったことで、先の見通しが立つようになった
  • 背景にはChatGPT(GPT-5.6)との競争があります。以前の記事で「競争は大歓迎」と書いた通りで、実際にPro向けの100ドルクレジット配布という譲歩も付きました

Proプランの私は、Codexに切り替えます

以前の記事では「まだClaudeから乗り換えない」と書きました。ただ、あの判断の土台には「サブスク内でFable 5が使えている」という前提がありました。7月20日でその前提が変わります。

私の場合の判断材料はこの3つです。

  • 月100ドルのMaxプランに上げるほどの使用量ではない
  • 従量課金は毎月の金額が読めないので、常用はしない(100ドルクレジットはお試し用に取っておく)
  • ChatGPT Plus(月20ドル)は契約済みで、開発モードのCodexならClaude Codeと同じ感覚で仕事を任せられる

そこで、最上位AIに任せたい重い仕事はCodexへ切り替えることにしました。日常の相棒であるClaude Code(Opus)は今まで通り使うので、完全な乗り換えではなく役割分担の変更です。

同じようにCodexを試したい人は、この2本を読んでおくとスムーズです。

自分はどうすればいい?(判断早見表)

今の状況おすすめの動き
Maxプランを使っているそのままでOK。7/20からFable 5がサブスク内で使える
Proプランで、Fable 5をたまに使いたい配布される100ドルクレジットで様子見。使い切ってから考える
Proプランで、最上位AIを日常的に使いたい①Maxに上げる ②ChatGPT PlusのCodexを試す の2択。私は②
まだ有料プランを使っていない急ぐ必要なし。まずはClaude Codeの始め方から

まとめ

  • 7/20からFable 5はMaxプランのサブスクに正式に含まれる(週上限の50%まで)
  • Proは対象外。100ドルクレジット配布→以後は従量課金
  • 綱渡りだった期間限定開放が終わり、恒久的な提供体制になったこと自体は前進
  • Proの私は、重い仕事の担当をCodexへ。Claude Codeとの二刀流にする

※料金・提供条件は2026年7月19日時点の公式発表を確認して書いています。変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

← 記事一覧に戻る